直感的な操作で写真や文書を簡単にスキャンし、多彩な設定で保存できるツールです。
直感的な操作で写真や文書を簡単にスキャンし、多彩な設定で保存できるツールです。
票 (26票)
プログラムライセンス 無料
開発者/メーカー Canon U.S.A. Inc.
バージョン 1.0.5
次のOSで利用可能 Windows
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開発者/メーカー
Canon U.S.A. Inc.
次のOSで利用可能
Windows
プログラムライセンス
無料
バージョン
1.0.5
Canon IJ Scan Utility は、写真や文書などを目的別のアイコンから選んで取り込み、保存まで進められるスキャン支援ツールです。細かな調整よりも、作業の流れを短くまとめたい場面で使いやすい設計になっています。
書類の取り込みや写真のデータ化を、まずは迷わず進めたい人に向いています(利用できる機能や表示は機種によって変わります)。
目的に合わせて選べる、わかりやすいスキャン入口
画面上のアイコンを選ぶだけで、文書や写真などの用途に沿ってスキャンと保存を進められます。たとえば Auto は原稿の種類を自動判定して取り込み、Document は文書の文字を読みやすく整える方向の処理、Photo は写真向けの設定で取り込める、という住み分けです。
「まず取り込む」作業が分岐しにくいので、日常的なスキャンの入口として扱いやすい印象です。
自動保存と、他アプリへ渡せる連携が便利
取り込んだデータは あらかじめ決めたフォルダーへ自動保存 され、保存先は設定で変更できます。作業のたびに保存場所を選ぶ手間が減り、スキャンが続くときほど効いてきます。
また、スキャン結果を他のアプリに渡して活用できる連携も用意されています。画像ソフトで開いたり、メール添付に回したり、画像から文字を取り出す用途に回したりと、スキャン後の使い道へつなげやすい構成です。
PDFの作成と整理までを、同じ流れで扱える
原稿をスキャンして PDFを作成 できるだけでなく、作成したPDFに対してページの追加や削除、並べ替えといった編集も行えます。スキャンして終わりではなく、提出や保管の形に整えるところまでを同じツール内でまとめられる点は実用的です。
一方で、扱えるPDFには条件があり、他のアプリで作成または編集されたPDFは対象外になります。
自動判定の万能さより、原稿との相性を理解して使う
自動判定は手軽ですが、原稿によってはうまく取り込めない場合があります。たとえば背景が白っぽい写真、白い紙に印刷された原稿、手書き、名刺など輪郭が取りにくいもの、薄いものや厚いものは注意が必要です。その場合は、スキャナードライバーの ScanGear 側で範囲(切り出し枠)を調整して再スキャンする流れになります。
また、Auto Scan が使えない機種もある など、対応状況が機種に左右される点は事前に意識しておきたいところです。
高評価
- 用途別アイコンで、スキャンと保存の流れがつかみやすい
- Auto で原稿の種類を自動判定でき、日常用途の取り込みが速い
- 保存先を決めた上で自動保存でき、作業の手戻りが減る
- 他アプリへの受け渡しや、画像から文字を取り出す活用に対応している
- PDF作成に加えて、ページの追加・削除・並べ替えなどの整理まで行える
低評価
- 機種によって利用できる機能や表示、設定が変わる
- 自動判定は原稿の種類によって失敗することがあり、ScanGear 側で範囲調整が必要になる場合がある
- ADFでのスキャンは用途に制約があり、写真の取り込みには使えない
- PDF編集は対応範囲が決まっており、他アプリで作成・編集したPDFは扱えない